好きな人から義理チョコすら貰えないというのは、予想していても精神的にキますね・・・・・・。
頑張って、たまたまチョコの手持ちがなかっただけだとか、別に
変なことを言ったせいで距離を置かれてるわけじゃないと思い込もうとしているけど、それでも僕の弱い心は納得できなくて、明日からどうやって絶望と戦おうかと悩んでしまった。
自殺願望がまた湧いてきてしまって僕はとても苦しかった。
何が辛いかって、もう僕に残された希望が彼女しかいない。彼女以上の女性に巡り会える自信がまるでないし、彼女が自分にとって欲しいものを全て持っていることだった。
向こう数年、新しい女性と出会うことはないし、就職してからも出会える保証はない。いや、自分自身ができることなら就職したくないと考えているから余計にチャンスが少ない。自分の希望を満たせば満たすほど、女性と巡り会えなくなっていく。
僕は、ただ「希望」が欲しかった。
頑張って生きれば、幸せを掴める気がしてほしかった。
本当は今すぐにでも死にたい。死にたいけど、借金を残して死ぬのは申し訳無さすぎる。だから、嫌々生きている。安楽死の方法なんかいくらでもあるだろうし、最悪その辺の建物から飛び降りればいいわけだし。それはそれで迷惑かかるんだろうけど、結局自殺の時点で誰かには迷惑かかるしなぁ。あぁ早く死にたいなあ。もう生きるのは嫌だ。
あぁ、こんなことを考えている時点でダメなんだよなあ。僕は鬱の一歩手前だ。
そんなことを泣きそうになりながら、隣に誰もいないベッドで考えていた。
僕は迫り来る女性不信と戦っている。女なんてみんな元カノと一緒だ、どうせ人と付き合うことに誠意なんて考えていない。恋愛体質の女はすぐに新しい男を探したがる。頭おかしいとしか思えない。で、良い男が見つかったら手のひらを返すように、雌になってついていく。気色悪い。自分の隣に居てくれる人と、どうやって上手く付き合っていくかなんて考えもしないんだろうな。女なんてみんなそうだ。クソだよクソ。
別に自分がそう思ってるからって、相手に強制するのは間違ってるのはわかってる。でも、現に付き合っている人がいるのに他の異性に興味を持つことが考えられない。理解できないよ。吐き気を催すクソだよ・・・・・・。
それでも僕は好きな人が欲しいし、好きと誰かから言われたい。矛盾してるのは分かってる、だから次が最後。次の恋愛がまた同じような、理不尽な振られ方をしたならば、潔く死のうと思ってる。
でも、神は僕に死ぬきっかけすら与えてくれないのね。はあ。
と、そんなことを考えていて、僕はふっと思ったのでした。
泣き言を言えるほど、お前は何かをしたのか、と。
思えば最近の僕は、無気力に鞭打って頑張っているつもりではあったが、必死にはなっていなかった。
そもそも、自分に魅力がないことを認め、後天的な魅力を得てから恋愛をしようと決めたばかりじゃないか。それなのに、ろくに努力もせず泣き言をほざいて、君は一体何様なのだ。
考えてもみれば分かる。彼女は造形も良いし、中身も良いとは言えないかも知れないが、好意が向けられた時それはとても良いものになるはず。僕はその奥深い位置にある内面に惚れている。
対して自分はどうだ。そうだよ、惚れられるようなものがなにも無いじゃないか。それを知った上で、金を稼ごうと決めたわけじゃないか。
あぁそうだ、元カノが言ってたっけ。筋肉質になると顔つきが変わると。筋トレもしなきゃなあー。
僕は彼女が欲しい。だから、彼女に振り向いてもらえるだけの努力をしてから、泣き言を言おうと決めた。
それに、やれるだけのことをやっていたら、自信もつくし、実績を残せば噂話か何かで興味を持ってくれるだろう。
俺は、熱い男になる。
いつしか、寂しいから話し相手になって欲しいと、そんな軽いノリで彼女を誘えるほどの自信をつけるために。
何もしないで、弱音だけを吐いている男に、興味なんて持たれるはずが、そもそもないのだ。そんな当たり前のことに、どうして気づけなかったんだろうね。