さて、
先日延期になった飲酒サークル顔合わせなんですが、そのどさくさに紛れて(?)、少しでもフィードバックを得ようとこんなめんどくさいアンケートを用意してみたんですよね。
一応このアンケートを取ることで確かめたかったことがいくつかあるんですが、まず僕が一番不安だったのは
グループLINEの方々がこのプロジェクトにどれほど積極的なのかってのを見たいなというねらいがあったんですよね。
わざわざアンケートに答えてくれるっていうのは、もうその時点で
僕のサークルに何かしらの可能性を感じてくれているということに他ならず、その熱意に応じて
勧誘予定の人員枠を増減するというオペレーションを考えていました。
まじで無反応であれば、
もはやサークルとしては壊滅的という状態なので、かなり真剣に勧誘活動をしなくてはいけないし、逆に過熱気味だと勧誘とかできる枠はないな、と思うこともできます。新たに勧誘してしまえば、それだけ予定をすり合わせるのが厳しく、顔合わせの段階で切らなくてはいけない人がどうしても増えてきてしまいます。
まあこの既読数からわかる通り、すでに7人集めてるワケですよ。全く背景もばらばらな7人の予定を一致させるって
不可能に限りなく近いと思っておりますので、どうしたものかって感じです。
とりあえず僕が一番懸念点だと思っているのは
尻すぼみ感なんですよね。
前にも言いましたが、4月に飲みサー作ります!みんなで集まりましょ〜〜〜!!!!って言ったのに
結局9月かよって自分でも思うんですよね・・・・・・。
僕も悲しいのです...僕はなんのために頑張っているのだと......
というところを色々悩んでたんですが、回答を見る限りその不安も払拭できそうなので、今度こそいい形で実行できるよう頑張りたいなと。そんな感じですね。
まあ、内容に関しては共有せず秘密にしておこうかなと思いますけど、割と僕の狙い通りというか、僕が想定していた「僕が敢えてサークルを作る理由」につながる回答もいくつか得られましたので、僕が描いたコンセプトは間違ってなかったんだと今は思っておきます。
とはいえまあ、アンケートを答えてくださった方に関しては何の心配もしていないのですが、当然無回答の人もいるわけで。
この場合、仮に自分が参加者である時のメンタルを仮定すると、僕の試みに賛同し、僕の人柄とかそっちに興味を持ったわけではなく、どちらかというと「お客様」のメンタルで参加している側のタイプなのではないかと考えております。
もちろんそれでも全然いいんです。僕だって綺麗事言いつつも、半分ビジネスとして可能性を開拓してるプロジェクトなわけですからね。スケールさせてって「酒フェス」とかいう悪徳団体をまずは喰らうというのが短期目標ですし(笑)(笑)(笑)
でも、その場合、主宰である「僕」に対して強い興味があるワケではない、つまりは
ドタキャンの可能性を切れないとも考えてるんですよね。
いや、別に皆さんのことを疑ってるワケじゃなく、単に
アマオケで人間の負の面を見すぎただけではあるんですが、そのへんのリスクヘッジ、つまり
想定内の人数のドタキャンを許容できる管理体制というのが必要になってくるわけです。
つまり、2,3人グループを突如退会されるようなハメになっても
僕がノーダメージで居られるような「僕自身」のメンタルケア、これが必要になってくるわけですね。
やっぱ突き詰めれば人と人との関わり合いの集合ですし、そもそも僕も手探りで進めてる状態なわけで、やっぱり
なんか違うなってなる人がいてもおかしくはないわけですよ、現実的に。
別にそういう色眼鏡で見てるワケじゃないんですけど
「そういうリスク」に対して「心の準備」はしておかなくてはとは思ってるんですよね。
つまり何が言いたいかっていうと、「そういう方たち」への配慮、つまり
参加を強制しないような予定調査の仕方、および
グループ人数の充足ってやっぱ必要なのではないかと、そう思ってきたんですよね・・・・・・。
ということで、とりあえずまずはyoutubeで動画撮ってみて反応を探ってみようかなと思います。twitterでは結構アピールしたんですけどね、まあもうちょっと勧誘してもいいかなと。はい。