この日記を見ている方は
結局ろんぐさんって何がしたいんですかとか思ってそうなので、ちょっと体系別に分けて、いま僕が脳内で練っているプランや、
「できること」を垂れ流していきたいと思います。
1.最終目標
最終というほど最終ではないのですが、当面の目標としては
カクテルDBを使ったバーをやりたい、というのは決まっています。
Livvonと違い、これは
本当にやりたいことなので、経済的理由以外で実現しないことはないと思います。
まぁ、僕が店を作りたいもう一つ大きな理由に
僕は幸せで世界を支配したいというものがあるのですが、それはいつの日にか語れたら良いと思っております。いまはまだ、恥ずかしくて考えを見せられないです(笑)(笑)
ただ、ひとつ言えることは、僕は日本という国の社会構造が嫌いだ。
それでも、自分の考えが正しいということを証明したい。この社会と「一般常識」は、人の持っているパワーを制限させている。だから日本という国は弱っていくことしかできないのだ。そういう考えが根底にあって、そこからどういう過程を辿って、こういう結論に辿ったのか・・・・・・という部分は秘密にしておきます。ちょっと喋りすぎたかな(笑)
2.カクテルDB
そして、それと連動して完成させなくてはいけないプロダクトがこちら。いやまぁ、一生「完成」はすることはないのですが、ひとまずある程度網羅できたらな、っていう。
更新ペースが悪すぎて一向に完成が見えませんが、別に今完成させたところで何かできるわけでもないので、気が向いた時にぽちぽちやっています。電車での移動中でも更新できるようにしましたしね。集中すると疲れる作業ではあるのでそんなにがっついてはやらないですが・・・・・・。
ま、これに関しては説明要らないでしょう。
3.金策と宣伝手段①:youtube
僕がyoutubeで
低クオリティな動画を垂れ流し続けている理由は、もちろん金策もありますがそれ以上に
なんとしても宣伝手段を持っておかなくてはキツいという考えに基づきます。
もちろん、いい商品を提供できれば自然と人は集まることは知っています。でも、それだけじゃビジネスとしてのバランスが取れない。
僕自身が付加価値を持つことが成功へのキーだと思うのです。
そして、確実に失敗しないためには
店を開いた時に初動で失敗しないことだと思うのです。もちろん地道な活動というのも大事なのですが、失敗するリスクを減らせるのなら、減らせるうちに減らした方がよきです。
別に動画で日本一になんてならなくていいし、僕のスキルセットじゃ100%無理なのは分かりきっていますが、クチコミ効果が期待できる程度には、つながりを持っておくと後々が非常にラクかな、なんて。
もちろん、その後の活動にも繋げられますしね。放映権というのはめちゃくちゃ強いです。前々から言ってますけど。
あと、副次的な効果で
クラウドファンディングという手が使える可能性が出てくるので、やっぱり可能であるならばyoutubeで良いチャンネルを一つでも持っておきたいというのが僕の考えです。
ただまあ、純粋な僕のトークではちょっと無理みが深いなあと思っているので、なにか
コンセプトで当てられないかなとは思ってます。
また、実際問題ネタが枯渇するような題材だと将来的にきつそうでもあるので、いいものを掘り出せるかどうかが勝負どころですね。
4.金策②:ビルメンと資格取得
次の再就職先として僕はビルメンに焦点を充てました。
ビルメンは別に給料が良くないのですが
給料の良いところに就職するためには実績がないといけないというのは再就職を考えた際に痛感しました。
プログラミングならそこそこ自信あったんですけど
それを証明する手段がないというのもきつかったですね。カクテルDBは身バレするから見せたくないし、Anonymousはバグフィクスしてからじゃないといけませんし、Livvonもそうなのですが、やっぱり一般公開しているサービスじゃないとなあ、というのがあります。
そして、このルートの最大の問題は
僕自身はプログラミングが大嫌いということです。プログラミングは手段でしかないので、自分のため以外にやりたくないっていうのが本音です。
なのでプログラマとしての再就職はほんとに最終手段として考えています。仕事としては絶対にやりたくない。つまんない。僕はプログラミングが嫌いなんだよ。
さて、フリーター生活の過程で乙4を取ったのですが、お蔭でビルメンという選択肢が生まれました。ビルメンは
見た感じ資格さえあれば転職がラクそうなんですよね。誰でもできる仕事とも言えそうですけど。
自由時間が作れる可能性があることもあり、とりあえず就職してみるのもいいかなと。建物のことを知るのも将来的にいい経験になりそうではありますしね。
時間を得るためにフリーターになったのにそれが敵わないんなら、正社員になった方がメリット大きいかな、ってね。
ただ、時間を捻出することができる可能性がある職業がいいなと思うと、やはりビルメンの宿直は魅力的です。ただ、普通の日中勤務には何のメリットもなさそうだなあというのが玉に瑕ですが、基本的に残業はなさそうなのもよきよきですね。
プログラマは残業地獄だからな
ビルメンが理想と程遠い職場環境だった場合のプランはないです。簿記かなんか取って事務職しかないかなぁ・・・・・・。つまんなそう......
5.宣伝手段②:musel
ここから優先順位が低くなってきます。
Muselを
再々開発して、オケ界隈に顔を売る手段として使えたらなあという話を
ちょっと前にしましたが、果たしてどうしようかねえといった感じですね。
とはいえ、
成功確率はめちゃくちゃ高いのは分かりきっているので、是非とも作りたいものの一つですが、他のことが軌道に乗るまでは開発する余力がないかなあ、って感じはします。
軌道っていうのは成功という意味じゃなく、生活のルーチンワークとして組み込む、という意味ですね。ろんぐさんはマルチタスクができません()
でもやっぱ作りてえんだよなぁ・・・・・・。
アマオケの演奏会情報とか告知できるようなシステムも組み込んだらおもしれーかなあ。
もっと欲を出せば出欠確認システムも作れると面白いけど、風呂敷広げすぎなんだよなぁ・・・・・・
でも実際のとこ、
いかにユーザーを囲い込むかってのは強力な手段ではありますのでね。余力があれば開発してもよいかもね。
6.宣伝手段③:ゲーム
まだ諦めてなかったのかよ
僕に残された手がもう一つあったのを思い出し、実のところ今日の記事はこれを忘れないようにするためです(笑)
とはいえ、成功率は低いですし僕もそんな乗り気じゃないのですが、もしよかったら作ってもよいかもなーと思ってはおります。まぁこれはオマケです。
現状、僕はこういったプランを心の中にしまっており