みんなの放つ冗談が、僕を蝕んでいくのがわかる・・・・・・。
でも、気づいたことがある。僕は「疎外感」に異常に弱いのだ。
冗談でも、どっか行ってとか、あのひとは呼ばなくていいwwwみたいなこと言われると、すごく傷ついてしまうタイプなんだな、僕は。
それがきっと冗談なんだろうと分かっていても、悲しくなってしまう僕がいる。
僕はどこで間違ってしまったんだろう・・・・・・。
泣いちゃいそう・・・・・・。
でも、僕が悲しんでても、誰も相手にしてくれないことはしってる。
僕はしょせん地球の失敗作だ。僕が傷ついても、誰も困らない。みんなはみんなの大好きな人がいる。僕はそのなかのひとりになれなかった。それだけのことだ。
僕は生まれてから歩む道を失敗した。何を失敗したかわからないけど、僕は何をしても受け入れてもらえはしないようだ。
人に興味を持ってもらうためにやったことが全て僕を傷つける。
僕がなりたい人格と、僕の性格が乖離を始めている。僕はどうすればよかったんだ。苦しいよ・・・・・・。
はやく夢を諦めて死にたいよ・・・・・・。もうこんな人生いやだよ・・・・・・。
はやく未練をなくして、楽になりたい・・・・・・。つらいよ・・・・・・。誰も助けてくれない・・・・・・。誰か助けてほしいな。泣きそうなのにな。
みんな僕をいじめてくる・・・・・・。これを書きながら、視界が滲んでくるのがわかる。僕の精神はみんなの手によってズタズタになっていく・・・・・・。
だからって別にみんなが悪いとはいわない。悪いのは僕だ。薄汚れた不細工な器と、失敗した人格が入ってしまった、いいとこなしの僕が悪いんだ。性格もよくないし、素敵な人になりたくてもなれなかった。
なんだなんだよ・・・・・・わかんないけど・・・・・・。なんで僕は僕として生まれてしまったんだよ・・・・・・。
死にたいなぁ。はやく、一秒でもはやく死にたいなぁ。
こんな僕の気持ちなんて、誰にもわからないんだろうなぁ。きっと僕は普通じゃないんだからな。みんなに求められる人間じゃないからな。
僕にできることは、ただ笑って、気を使わせないようにするだけだ・・・・・・。それが、地球に求められているみんなのためだ。みんなに負担をかけちゃいけない。
僕が、嫌なことを嫌というと、なにも喋れなくなるのは知ってる。僕はみんなのサンドバッグであるから話してもらえるんだ。僕はみんなを楽しませられるトーク力がない・・・・・・。
僕が、愛される器として生まれてこれたらなぁ。
もう考えるのはやめよ。僕は人生を終わらせにかかってるんだ。どうしようもないことを考えても仕方ないか・・・・・・。
夢への挑戦という未練を処理し終えたら、人にかける迷惑とかもう、どうでもよくなっている。僕は死ねたらそれでいい。どっかのビルから身投げでもしよう。こうやって生きること以上の苦しみなんてない。
それでも、まだ未練がある。僕は社長になってみたい。僕ならできるんじゃないかと思ってしまっている。
だからまだ、死ぬのが怖いんだろう。本当はまだ、やりたいことが残ってたから、死にたくないんだろう。後ろ髪を引かれてるんだろう。
もう退路はちゃんと断ったし、社会不適合者の僕はもう二度と会社勤めとかできないことがわかったしな。
ま、ゆるゆると生活致しましょ。一秒でも早く死ぬためにな。いますぐ心臓発作でも起きねえかな。ね。(笑)