ふらっと昼休み散歩してたら、野郎ラーメンなんてものがありまして。
そーいや聞いたことがあるなーって思って食べてみたんです。
そりゃ汁なしラーメンがありましたら食べてみたくもなるでしょう(・∀・)
大盛りにするのに200円かかるとかいうすごい残念なコスパですが、味もなんか微妙...
まぁ醤油系なんですけど僕は醤油系そんな好きじゃない(笑)(笑)
高い割にジャンク感もあんまなくて、小奇麗にまとまっちゃったなーって感じですね。僕はあんまり好きじゃない(笑)
ただ、スープがあんまりなくて、汁なしラーメンとしての良さを保っていたのは良かったですね。僕の舌と方向性が違うってやつですねえ!!僕はこってり系が好きなのだ!
カロリー魔人だからな
他にも汁なしラーメンやってる店を見かけたので、もしかしたら行くかもって感じですね。
そういや水曜に池袋行く用事あるんですけど、いろいろ探してみよーーかな。
結局、僕は昔から何一つ変わっていないことに気づいた。
以前、僕が病んでいた時期があった。その時、僕は徐々に「現実」から距離を置くようになった。
そして僕はかつてオフで使っていたtwitterのアカウントを消し、再びオンラインで使っていたアカウントを始動させることにしたのだ。
今に至り、お陰様でいろんな人とつながりを持てた。個別に飲みに行ったりする仲の人とも巡り会えた。
それはそれで宝として大事にしていきたいと思っている。
だが同時に、「ろんぐさん」という僕自身の人格がもたらす、僕自身の性格とのミスマッチが徐々に表面化していっていた。
僕は、自らがピエロになることで相手の警戒を解き、仲良くなるという手段を取ることが多かった。何故なら、僕みたいな口下手は、相手に喋らせることでしかコミュニケーションを取る方法がなかったのと同時に、僕自身が臆病であるがため、必要以上に相手の警戒心を解こうとしてしまう傾向にあるのだ。
そう、人が闇を覗く時、闇もまた人のことを覗いているようにな。僕はその闇に呑まれてしまっていたのかも知れない。
嫌な気持ちにさせてくる人とは、距離を置けばいいだけの話では、確かにある。
僕の繊細な性格と自分自身をうまく共存させていいだけの話でも、確かにあるのだ。
例え僕が嫌な気持ちになっていても、きっとそれは相手にとってはただの軽口であるし、私自身も誰かの逆鱗に触れ続けているのも確かである。人間どうしのコミュニケーションというのはそれほど難しいものでもあるのだ。
ただ、僕は最近思うのだ。
ストレスの受け皿を失った今、僕は傷ついた心を癒やす、心の拠り所がまだないのだ。
僕は友達が欲しくてtwitterをやっている。そのために発信していたしね。
でも、親しみやすくあろうと、10年ほどかけて作り上げた自らの人格が、自分を苦しめている事実に気づいてしまった。
僕はあまり強い、いわゆる「イジり」と呼ばれるものに耐えられる精神的なキャパが、今ないのだ。
昔はあった。昔は生きてて楽しかった。友達もいた。心に荷物を抱えていなかった。
でも僕はいま、プラスの事象が周囲にない。その環境を変えるための行動を起こしている道中であって、今の僕には何の余裕もない。
一方で、僕の心が受け止められない言葉や、あるいは不条理が僕に襲い掛かってくる。
そこで僕は考えるのだ。僕が言葉を発信して、喜んでくれる人はいるのだろうか。
僕は傷つくのを恐れて、日に日に個性を失って、消し去ろうと、普通の人であろうとしようとしてしまう。
でも結局僕は普通じゃないらしいし、自分自身が求めていた世界とのギャップに苦しめられ始めていた。
まぁ、実は昨日、自らの心をありのままに書きなぐってみたのだが、気づいたことがある。
きっと僕は「僕であることをやめたい」と思っている。僕は、僕という器に、僕という人格が入ったせいで苦しんでしまうのではと。自らの手によって人格否定をし始めてしまった。
きっと、僕が僕であり続ける限り、僕はつらい思いをするのだろう。
であれば、また新しい道を見つけるまで、僕は発信しない方がいいんじゃないかなって。僕が言葉を発すると、なぜか僕がいやな気持ちになる。
僕はただ、普通に扱われたいだけなのに。冗談として受け止められない冗談は、投げかけてこないで欲しいのに。
もう僕は、いろんなものから距離を置きたい。自分を苦しめるすべてのものから。
そうして僕は、つぶやくことをやめた。もちろん、つながりは大切であるから、リプは送るけど、しばらくは発信しないようにしようって思った。絡まれたくないと言うと語弊があるが、得られるメリットとリスクを天秤にかけた時、僕は心の傷を負う方が嫌だなと感じてしまったのだ。明確に。
僕が最優先すべきは、自らに心のキャパを作ることだ。自らの明るい居場所を、自らの手で作ることだ。
人から与えてもらう環境ではダメだ。僕自身が選べるようにならないと。僕はこの気持ちから、絶対に!逃げ出したいのだ。
もっと優しい世界が存在すると信じたいのだ。僕は僕として生まれてきたことが、少なくとも間違いじゃなかったって、思いたいのだ。孤独に殺されるような終わり方は、ほんとはしたくないんだ。きっと味方がいるんだよな、どっかにさ!僕が歩みを進めればいいだけの話なんだよな、そうと言ってくれよな!
最初は、僕も人を大切にしようと思っていた。僕自身が大切に扱われていないと感じても、それは僕自身が大切に扱っていないからなのだろうと思っていた。
でも、たぶん僕はそんなにデキた人間じゃないんじゃないかって思い始めた。所詮、不条理に押しつぶされる程度の人格だ。そんな人間のことを愛する人間もいないのだろう、きっと。
確かに、こいつには何を言ってもいいと思わせようとしたのは僕自身だ。でも、僕自身はそれには限度があると思っていたし、そもそも昔は耐えられていたはずなのだ。きっと愛されている確証があったのかなぁ。わからないけど。僕はきっと、別の人間になってしまったからね。
きっと、敢えてピエロになるやり方がそもそも間違っていたのかも知れないな。僕とみんなの違いってなんだろう。
僕はどうしてうまくいっていないんだろうね。人に興味を持ってもらおうと思うのがそもそもの間違いだったのかなぁ。おもしろくもないのにね?
同じことを言っても、人がいうのと僕がいうので印象が変わっちゃうのって、なんでだろう。僕の身も心も汚いからなんだろうか。ね、僕って損な生き物でしょ?
そんなことを考えていると、頭がぐるんぐるんする。なんか、鬱病時代を彷彿とさせるね。この逃げ場のない感じ。
それでも、ないものはないのだ。知ってる。
まぁアレだ。少なくとも、僕はこの今の、優しさのない世界からは距離を置こう、って思っているんだよっていうね。
もちろん!誰もと距離を置きたいとか、そーいうつもりで言っているんじゃあない!!そういうつもりじゃないんだ!!!
でも、人と関わることで受けるストレスが、僕の限界値を超えようとしているのを察してしまった!だから、僕は自衛するのだ。今の僕は、「そういう気分」じゃないのだ。
女好きであれば、男と仲良くなれると思っていた。誰とでも話せる話であったからね。自らを低俗な人間にすると、わりとみんな下に見てくれて、警戒心を解いてくれてたからね。僕はバカですよって言ってるよーなもんだしね。
それで距離を置く女性はいたとしても、別に僕はモテたいわけじゃないし、冗談は冗談だと通じるもんだろうと思ってはいた。
でも、たぶんその辺が全部、勘違いだったんだろーな。
自分が付き合いやすい人間と、みんなが付き合いやすい人間って、たぶん違うんだろーな。僕はなー、人並みの青春を送ってこなかったからなーきっとなー。
今からその現状を変えたいと思っても、無理なことは知ってる。第一印象って大事だからね。
ならば、僕がその、「自らを不幸にする人格」を受け止めきれる器になるまで、「僕自身」を封印すべきなのだと思ったのだ。
僕は僕自身が嫌いなのだ。なぜ僕は僕であってしまったのだろう。
でも、僕は「あまりしゃべらない僕」と付き合いたいとはどうしても僕自身は思えなかった。だからピエロであろうとしたのだ、そういう僕は「昔は嫌いじゃなかった」から。
僕は、僕が友達になりたい人格になろうとしていたはずなのに、どこで道を間違ってしまったのだ。
きっと、僕に友達ができれば、昔のような余裕を取り戻せるんじゃないかな。今の僕には、回復力がない。
ほんとは過去に戻って、いろいろやり直したいけどさ。僕の印象を決定づける言葉たちを、すべて撤回させられたら。
でも、つまんない冗談言う以外に僕ってなにも話せないんだよね(笑)(笑)(笑)
LINEとかやってても痛感するもんそれ。心にもないことを言ってお茶をにごしてるけど、じゃあどうやって返せばよかったんだろうってね。
それでも、つながりを失うのはもったいなく感じて、まぁ練習だと思って頭をひねらせているけれど。
でも冗談が言えないとクッソつまんねー人間だなぁって自分でも見てて思うんだよね。イケメンであったらまた雰囲気は変わるんだけど、相手がろんぐさんじゃあなあーって。自分が自分と会話してても思うだろーなみたいな。
僕はどういう人格になれば、僕の望む姿になれるんだろう?僕はただ、笑顔でいたいだけなんだけどなあ・・・・・・。
なにが違うのか、なにが間違っているのか、全然わからない・・・・・・。ただただ悲しい気持ちになるだけだ。
わかんないけど、いろいろ模索しないといけないんだろうなぁ・・・・・・。僕自身は一体、何を欲しているのだ。どういう自分を欲しているのだ。どうすればこの頭の痛みが取れるのだ。
ま、色々試してみる他なかろう。それまでは、僕自身と、おさらばだ。
みたいなことを考えて、つぶやくのをやめようって思ったんですけど、この過程ってかつてオフラインのアカウントで起こったことと全く同じことなんですよね。
あのアカウントを消すことは考えられないのですが、そのうちリプすら送らなくなったら危険信号だなぁって思うんで、そうなる前にケリをつけたいところですね。笑