今日は本社に行って課長と面談してきました。
まぁ当然のごとく、議題は
「辞めるとか早急すぎるよ!考え直してくれ!」っていうアレですね。まぁコストかけて雇って研修もして、OJTとして配属するのにもいろいろお願い事とかしたらしいですしね。
まぁそんなこと知ったこっちゃないわけだが
まぁ、割と教科書通りのことを言われましたよ。
たった一ヶ月で見切りをつけるのは早すぎない?とか。そんなすぐに辞めた人間なんて誰も認めてはくれないよ、みたいな。
そんなに色々経験したいのなら、アルバイトでもよかったんじゃない?とか。まぁやんわりとね。
一時間ぐらいですかね。永遠と平行線な話をしてました。
どこまで自分の本心を語るべきか悩みつつ、当たり障りのない感じで自分の意見を言いつつ、辞めるという決意だけは揺るがないということをしっかりと伝えたつもりではある。
まぁ、普通の人間には、ひたすらに世界に絶望し死にたがってる人間の気持ちなどわかりもしないんだろうなみたいなことを思いながら、返事をしていたんですけどね。
普通の精神状態してたら会社なんて辞めませんし、色んなリスクを投げ打ってでも起業したいとか言いませんからね。自分でもわかりますもん笑
僕はいつまでも生きながらえたくないんだ。生きている理由を一つずつ潰していきたいんだ。中途半端に希望を持ってるから、つらい思いをしていつまでも死にたくないとほざくのだ。
可能性の芽を一つずつ潰していって、諦めがつくようになりたいのだ。僕は自分の運命が嫌いだ。持って生まれたものがきっとみんなと違うのだ。僕はそれに気づく度傷ついていく。もうそんな人生に疲れているのだ。
起業というのはそんな自分の最後の夢でもある。自分には人間として生きていく才能がなかったのだと思えれば、きっと理性なんて吹き飛んでくれるのだろう。人にかける迷惑なんて考えられないくらいに壊れたいし、この救いようのない世界にさよならしたいのだ。僕はひたすらに嫌気が差しているのだ。
でもまぁ、そんなことを言うわけにもいかないし、人並みの人生を歩み、人並みに愛される人間にはそんな僕の精神状態なんて分かりもしないだろうし、僕に幸せを教えてくれるわけでもないから、話を聞こうとも思わない。
数年我慢すればいいじゃないかと何度も諭されたが、僕はこの状態で一年生きているのも嫌なのだ。ひたすらに孤独だし、誰も味方がいない。日常も手に入らないしつまらない。何がしたくて生きているのかもわからない。本当にやりたいことのためにレールを敷いたはずなのにいつのまにか脇道に逸れている。
僕は自らの手で自らを疲弊させている。そう、僕は疲れている。どこにも癒やしがないから頭がおかしくなっていく。
この状態が一ヶ月続くことすら僕は嫌なのだ。可能ならばすぐにでもバックれて療養生活に入りたいし、最後の夢を追いかけたいのだ。僕には周りから与えられる幸せもなければ、世界に好かれる才能もなかった。ひたすらに息苦しい。
確かに、会社には莫大なコストと迷惑をかけているだろう。でもそんなことは知ったこっちゃない。俺は俺の理由があって会社を利用しようと最初から思っていたのだ。
でもそのアテが外れたから辞めようと思っただけの話である。確かに最近になってようやく仕事が舞い降りてきたが、俺はもう、死ぬ理由を探し始めた。僕は理性を失いたいのだ。ただの破滅願望しか僕には残っていない。
それでも、まだ自分は才があると信じたい分野が残っている。未練があるのに死ねるか。そんなこと言えるはずもないし理解もされないから言えるはずもないけど。
最初から知っていた。僕はきっと、普通じゃないんだろう。昔からずっと言われてきたことだ。僕は変になろうと思ってそうなったわけじゃないのに。なんでなんだろう。僕は普通の人間になりたかったのに。悲しい。
人から幸せを与えられないのであれば、僕は自らの手で手繰り寄せる努力をしなくてはな。
もちろん、僕にそんな才覚はないことは百も承知だが、努力せずに不平不満を言うだけの人間にはなりたくなかった。
そもそも、僕は世界に嫌われているのだ。誰も僕に幸せになって欲しいなどと願わないし、僕は人に軽視される才能はあっても、人並みのお付き合いをしてもらえる才能はなかった。
僕は人間が、そして世界が嫌いになっている。君が好きになってくれないのなら、僕も嫌な気持ちになるしかない。
そんなに僕に消えてほしいのだろう。生まれてきて悪かったな。
そんな気持ちを抱えながら、僕は最後の行動を起こしているのだ。
僕は電車の中でも思うのだ。なんでみんな、そんなに生きていることが楽しいのだろう。
嫌なことがあっても、嫌にならないんだろう。きっとどこかに、心の支えがあるんだろうな。
ま、いいさ、僕は普通じゃないんだ。知ってる。
どれだけ欲しても手に入らないものはあるんだろう。もう僕には何がなんだか分からなくなってしまった。
ただひとつ言えるのは、僕はもう、行動を起こしていないと生きながらえていくことすらつらいと感じていることだ。
それほど、人にとって、夢と希望ってのは大きな力なのだろう。
そしてそれを失いたがっている自分も同時にいる。死にたくないと願う、悲しい人の性である。いくら皆に死を望まれていても、生物として僕は自らを火に投じることができないままでいる。情けない話である。
さて、誰にも言いたくない、言うべきでない話も吐き出したことですし、明日からもがんばりましょう!!
とにかく僕は辞めるのだ!!人にどれだけバカにされようと、理解されなかろうが、僕はもう知らないのだ!!もう我慢はしたくない!!!!これ以上嫌な気持ちに耐えられる自信がないからな!!!!!!!(笑)
もっともらしいことを並べて退職をゴリ押そうとしているが、結局僕の根底に渦巻いているのはただの自殺衝動なのだ!!!生きていけなくリスクを度外視した人間はなんだってできるのだ!!生きていることそのもの以上につらいことがないと知った気になっているし、それが僕にとっての事実だと本気で思っているのだ!(笑)
また今度、今度は部長クラスが出てきて面談する可能性があるのですが、どーなることやらですね。
僕はわりとプライドが高い人種なので、自分のやりたいこと、思想をけなされるとイラっとするんですけど、もう円満に退職させてくれないかなぁ、って感じですね・・・・・・。そりゃ手続きがめんどいのもわからんでもないけどね。
やっぱ僕は会社勤めって向いてないんだろうなぁ。会社の決めたレールの上を走るってのがどーしてもできないらしい。
たぶん今後、一生会社に勤めるって選択肢は可能な限り避けるんだろうなぁ・・・・・・。そんな気はしているよ。僕は僕の決めた道しか歩みたがらないようだ。だからお前は頭おかしいんだって言われるんだろーかね。知らんけどな。(笑)