僕自身あまり力入れてやってないのですが、動画をぽこぽこと投稿しました。1つの動画ファイルが1GBとか超えるようになったので、カフェのwi-fi使ってアップロードするようになった関係で一気にアップロードされるようになりました(笑)
僕のポケットwi-fi、上り速度がまじで実用に堪えないレベルでおっそいんですよ・・・・・・。1GBのアップロードとか何時間あっても足りない(笑)(笑)
んで、とりあえず僕のやる気を引き出すため、CSS編はさっさと終わらせたい・・・・・・ということで、
アジェンダを書いているんですが、これがまじで作るのがめんどくさい(笑)
アジェンダっていうのは要するに台本のようなものなんですけど、大体どんなことを話そうかなっていうのはさすがに前もって決めてから収録してるんですよね。
第6回までは既に収録が終えてて、次はCSS編を2本ぐらい撮って終わりにしようかなとは思ってるんですけどね。displayでflexboxとか扱って、あともう1本はレスポンシブデザイン、それでAdvancedとしてBootstrapとかの紹介ができればなあとは思っています。
という計画のもと、台本を書こう!と思ってるんですけど、もともと話を整理するのが得意じゃないので、これが結構難儀しましてですねえ。
特に次に収録するdisplay周りなんて、CSSでまずハマるだろうなってとこなので、短時間でちゃんと説明できるか不安が残る・・・・・・。っていうかぶっちゃけ、あーいうビジュアル面の説明ってあのスタイルだと厳しい(笑)
CSS編が終わって、PHP編が始まったら、また新しくこさえたtwitterのアカウントを本格始動させて、意識高い層をフォローしまくってみようかなって思ってます。
イケハヤ界隈とか
まあ僕はあのへんの層、マルチ商法に引っかかりやすそうwwwwwぐらいの感想しか持ってないんですけど、中にはほんとに日本社会から脱却したいけど方法論が分からん、みたいな人もいると思うので・・・・・・。
僕も日本社会の枠組みから脱却するためにこういう活動始めたわけですからね。わざわざ動画見るまでもなくわかる話です。日本の会社員として働いている限り幸せにはなれないよwwwwww
まぁどっかで書いたと思うんですけど、そんな日本の社会の枠組みをぶっ壊すのが僕の夢ではあるんですけどね。人は、社会は、もっと幸せになっていいはずだと。
僕は仕事はできないけど、そういう理念を伝搬する手段を持つことはできる。と、思ってる。そういう自分の考えが合ってるのか間違ってるのかを確かめるには、実際に自分でアクションを起こさないと確かめられないのであるが・・・・・・
そもそも、あんまりこういうことをおおっぴらに言うと嫌われるのでtwitterでは言えないんですけど、会社員を選択するのって、自分の力で夢や幸せを掴み取る能力がないから、仕方なくそれを選択せざるを得ない層、でしょ?って僕は思ってるんで・・・・・・。や、もちろん人によっては、僕がかつてやろうとしたようにその会社からスキルやノウハウを搾取して独立するために敢えて内部で働いている、という人もいると思うんですけどね。
え、だって、僕がズレてるのかも知れないけど
働かずして遊んで暮らすにはどうしたらいいか???って考えたりしません・・・・・・?っていう・・・・・・。なんでみんな頑張って自らつらい思いしてるのかわからん・・・・・・。
僕は、実現可能かどうかはさておき
それを形にするのに「少なくとも必要な能力のうちひとつ(=プログラミング)」を育ててたから、ワンチャン狙ってこういう活動ができているのであって。
もちろん、確実な成功なんてのはないんですけど、少なくともワンチャン掴むための武器を持ってるので、あとは100発打つだけです。AnonymousやLivvonは僕のマーケティング能力の低さにより失敗した。バー独立計画はノウハウを盗むための職場選びのせいで失敗した。グルメ動画は戦略ミスにより後回しにすることにした(これに関しては諦めてない)。
でも、まだまだ僕には弾がある。今からやるPtutorというビジネスもそうだし、それがうまく行かなくても団体管理のためのパッケージシステムという「案」はある。こういうWebアプリケーションの世界は、1発当てればいい。
僕みたいにマーケティング能力が低いと自覚した人間であれば、youtuberとして活動してその知名度でその穴を埋める戦略も取れる。そのための動画投稿だったのだが、マス向けのお笑いジャンルだと僕は戦えないことを自覚したので、じゃあもう少し市場を絞って「How to」で攻めてみてはいかがかな、と。
自分語り大好きなのでついつい眺望を語ってしまった。(笑)
なにがともあれ、動画編集と、その動画を撮るために喋ってるときはわりと楽しいんですけど、その準備をするのが超絶めんどくさくてなんとかなんないかな、って思ってる話でした(笑)