前回の続きです。
あれから試行錯誤して、もう少しわかりやすく、ロジック的に模写できないかということで研究したのですが、その前に僕はやらなくてはいけないことがあります。
それは
手癖です。
大体、パーツのアタリをつけることはできましたが、細かな角度とか、位置とか、毎回結構ズレてしまいます。
この原因はどう考えても手癖がついていないことによります。
模写というのは手癖をつけるものではなく、無から有を作ることに慣れるための作業であります。
対して、手癖をつけるためには模写ではなく
トレースを行わなくてはなりません。
トレースとは、その名の通り線をなぞる作業です。もちろん、これをただ漫然とやってもきっと上達はしないと思われるので手を付けなかったのですが、目的がきちんと見つかったのでやってみることにします。
とはいえ、トレースするには元となる絵を下に敷けなくてはいけないのですが、印刷するのは面倒である・・・・・・
あっこのゴミ使えばいいやん!?←
トレス用としてはこれほど素晴らしいものはありません。
Windows機なので特にめんどくさいことしなくても簡単にデスクトップPCとファイルの共有ができます。また、別にどうせ使うこともないでしょうし万が一液晶が割れてもあんまり問題ないと思われます。
まぁ・・・・・・メモリアルの時にちょっと読みたいものがあるため持っていく予定なので、壊れたらそれはそれで困るんですけど・・・・・・スマホで代替できるとはいえやっぱきついっす・・・・・・(笑)
あと、紙とは違って、
縮尺が自在ってのも良い点の一つですね。
ちっさく描いてみたり、大きく描いてみたり、パーツごとに焦点を当ててみたり。いろいろできそうですね。
ということで、この前の絵をトレスしまくって、土地勘をつけましょう。
苦労しましたがトレースはできました。ほうほうなるほどねえ。
何度かトレースをした後で描いた模写です。
頬が残念ですが、目の位置とか距離感とかはそこそこ矯正されてきたのではなかろうか。
あとの問題は、カチューシャの部分が後頭部のラインと全く沿ってないとことかが問題ですかね。あんまりここって気にしてなかったんですが、改めてみるとひっどいバランスですね(笑)
っていうか、目とかしか意識してなかったので、後ろ髪とかもう壊滅的ですね・・・・・・。うーん・・・・・・。ひどいなこれは(笑)
ただ、トレースをしてると、自分がなにげなく描こうとしてる方向と、トレース元の線が結構違う方向を向いてて、なるほど僕はこういう癖があるのだな。。。と理解するきっかけになるかなーと思います。
しばらくはトレースと模写を繰り返してお勉強すべきですね・・・・・・。がんばろ。