2015.2.16
少年がエロサイトを見るということ
たまには
くっっっっっっっだらない話をしようかなと思います。
今日のお題は
「エロサイトのすすめ」です。(何)
・・・・・・といっても、別におすすめエロサイトの紹介をするワケじゃないです。
そんなことしたら
僕の性癖がバレてしまいます。(何)
今日、英語の勉強をしていたんですけど、その中で
ウィルス対策ソフトの話がありましてね。
お子様から、適切でないサイトから守ります!!みたいなの。
今日のお話は、情報工学生として、エロの方ではなく、セキュリティの方の話をしようかなと思います。
今時の青少年はどうなのか知りませんが、私自身に関しては、まだその辺がしっかりしてなかった時代だったのか
普通に小学生の頃からエロサイト見てました。(何)
まぁぶっちゃけ
エロサイト見てないやつなんていないので別に大したことではないですね。むしろエロサイトを見ない中学生とか見てみたいものです。←
皆さんご存知の通り、こういったサイトは
往々にしてヤバいサイトが紛れ込んでいるんですよね。
しかし、ヤバいということは知らされつつ、具体的にどういう危険があり
どう対処すれば良いかなんてのは意外と知らない人も多いと思うんですよね。
セーフサーチなどは、こういった脅威から子供を守るためにあります。
まぁそれでも、ガキなんてエロスの塊ですからね。
「見るな」って言われたら見ますよね。(何)
僕も当然見ましたし
幾度と無く脅威にさらされましたね。
中でも印象深かったのは、とあるエロサイト・・・・・・っていうか
惑星メロンというサイトですね。
名前を出してしまったのは、今はもうないページですし、検索してみると詐欺サイトとしてのサンプルとして取り扱われているページもありますしね。
具体的にいえば
Deludelu's Laboってところで、この「惑星メロン」というワンクリック詐欺サイトが、事例の一つとして紹介されています。
運が良いのか、日頃の行いが良いのか、今までワンクリック詐欺にひっかかったことがない方は見てみるといいかも知れません。
ワンクリック詐欺なんて怖いもんじゃないですからね実際。ただ、インターネットが一般の人にとってはブラックボックスであるがために、脅威に感じてしまうこともあるので。当時の僕もそうでしたし。
僕は小6と中1の春ごろに、二度ほどワンクリック詐欺に引っかかったことがあります。上記の惑星メロンがどっちだったかは
正直あんまり覚えてないんですが、小6の頃のワンクリック詐欺はサイト管理者に
「友達が勝手にアクセスしちゃったんです~><お金はらえませ~ん><><」みたいなことをメールしたら、請求をあっさり取り消されたんですよね。
問題なのは2回目の方です。こちらはメールを送っても請求が取り消されず、金払えの一点張り。
「IPアドレスから住所や電話番号も取得しています」とか言われて、もうろんぐさんビビりまくり。
大体、登録もしてないメールアドレス宛てにメールが来るもんですから、その恐怖はハンパないです。
(当時はOutlook使ってたんですよ)
しかし中学生がどうすることもできず、かといって親などに相談するわけにもいかず、なんとか自力で調べて
とりあえず安全ってことは分かったんですが、それでも浅学な自分にとっては不安で仕方がありません。
それでどうしたのかというと
とりあえず無視して家に連絡来たら自殺しようという結論でした。
IPアドレスなんて一般の方にとってはあまり聞き慣れない言葉なので、そこから住所とか割り出されるんじゃ・・・・・・?という恐怖ってあると思うんですよね。
実際はそんなことないんですけどね。説明は省きますけど、IPアドレスから住所とか電話番号とか知られたらヤバいっすよ。IPアドレスとか取得するの簡単ですからね。
ただ実際には不可能になってます。というか
IPアドレスから逆算できたら逆にヤバいです。
考えてもみてください。サイトにアクセスしただけであなたの住所と電話番号が丸わかりになるんですよ。
そんな恐ろしいことあるワケないでしょう?ストーカー大万歳ですよ。
確かに、逆算はプロバイダのアクセスログなどがあれば可能です。ただ、プロバイダがそんな情報を開示することは有り得ませんし、そんなことしたら信用問題に関わります。
あるとすれば、検察などの捜査目的ぐらいしかないでしょう。
教えてもいないメールアドレスにメールが来るのは一体なんなんだ?って話ですが、多分これはOutlookを使ってたからでしょうね。
具体的に何が起こったのかは、当時の記憶が曖昧なのでよくわかりませんけど。何かインストールしたわけでもない気がするしなぁ・・・・・・。
まぁ、こういうことが過去にあったわけです。
こういう経験があったからこそ、僕は怪しいサイトに近づかなくなりましたし、
怪しいexeファイルをダウンロードしないなどといった予備知識も得ることができました。
比較的小さい頃からこういった
インターネットの恐怖を身をもって知るというのは、ある意味有意義なことなんじゃないかなぁと思わんこともないです。
まぁ、ワンクリック詐欺みたいな可愛いものだからそう言えるのかも知れませんけどね。ウィルスとかだとちょっとシャレになんないですからね。
こういうきっかけから、セキュリティに関してちょっと知識を手に入れることもありうるワケでして。
大人になったとき、こういう知識がないのは
割とマジで恥ずかしいと思います。
ある程度知識がある人にとっては
あんなのでビクビクするのはよほどのバカしか居ないとすら思ってますからね。
そういう恥をかかないためにも、こういった経験も必要かもしれませんし、ウィルスに感染した場合でも、慌てふためくだけで終わらず、対策を調べる余裕とか出てくるんじゃないですかね。
あるいは、インターネットというブラックボックスの仕組みについて調べるきっかけになるのかも知れません。
ということで、不適切なコンテンツから守る、ということに関して、ちょっと思ったことでした。
食べ物の世界でも
少量の毒を撮ることが、時には必要とも言われています。無菌状態で保たれていると、身体が逆に菌に弱くなってしまうのです。
それと似たような話で、ワンクリック詐欺に引っかかってみることが、セキュリティ意識を高めるきっかけになり得るんじゃないかなぁ、と思ったりもします。
ほら、子供には課金能力とかないじゃん?
親のサイフからクレカの情報とか盗むヤツなんて
インターネット以前にしつけの問題があると思うんで。
大人だったら金払って済ませてしまうような問題にも、子供は対処せざるを得ないんじゃないかなーとか。
といっても、こういうのは取り返しのつかないことになる可能性を秘めているので、保護することは賞賛されるべきなんですよね。
まぁ、物の見方も色々あるっていう話で。結果オーライといえばそれまでですが、不適切サイトも見方によっては薬たりうるのでは、という話です。
ま、怪しいサイトに近づかないのが一番いいんですけどね。
ちなみにうちの親父は、過去にエロサイトにクレカの情報を入力したことがあるそうです。情けない・・・・・・。(笑)