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心苦しいですが、残念です。 もちろん「してきたこと」「してもらったこと」に関しては存じ上げています。 だからこそ、僕が最大限にできる折り合いをつけ、完全なる絶縁はしないようにはしてきました。 もちろん、ああいうことを言われていい気はしないだろうというのは分かってたので、僕の本心なんか言わずに済むように振る舞おうとはしてましたし、 僕にも親としてしてもらったことの感謝そのものはありますし、きちんと親としての責務を果たして、僕を育ててくれたことには感謝しています。 だからなるべく穏便にお互い過ごせたらな、と願っていましたし、もし一方的に嫌うのであれば育てるのにかかった費用ぐらいは返すべきだと思っておりました。 でも、この感じだともう無理そうです。 家族として、とありますが僕の中では申し訳ありませんが「家族なんていない」ということになっています。 僕がどんな思いで「家族」という単語を受け止めてきたか知らないでしょう。 なぜ自分の母親の笑顔を見て吐き気を催さなければならないのか、なぜ自分の父親に一言話しかけるだけに緊張しなくてはいけないのか、父親より赤の他人の方が話しやすい、という事実が僕にとって非常にいやなものであったこと、 金のつながりさえなければ、とどす黒い感情を持ち続けている自分に対しても本当に嫌だったこと、良好な家族関係を築けている他人が涙が出るほど羨ましかったこと、なんで家族との連絡という本来幸せであるべきことに対してこんなにも心労を感じなくてはいけないのか。 実家に居た頃も、詳細は覚えていませんが、自分が何か意見を言うたびに小馬鹿にされたような返事が返ってくるしということで何も言おうとしなくなったという感情だけがずっと心に残っています。 あるいは、僕のことを褒めた記憶ってありますか?べつに褒められたかったワケではないのですが、そういった「家族からの肯定感」がなくて僕は家族のことを「自分の味方」だと認識できなくなっていったんじゃないかなあと思っています。 仮に二度と両親と連絡をとれなくなった時のことを想像したとして、悲しみよりも開放感を強く感じてしまう自分自身も本当に嫌で仕方ないんです。でも、事実そう感じてしまうのは仕方がないことなので、忘れることにしたのです。 そんな関係どう考えても正常じゃないのですが、これが僕が置かれていた状況です。でも、実際今更どうしようもないですよね。だから僕はもう親に何も求めなかったし、ただただ平穏にさせてくれというのをお願いしたつもりでした。僕"たち"は「上手くいかなかった」んです。 でも、こういう言われ方をする、ということは、結局ただ傷つけるだけだしそういうクリティカルなことを最後まで言わないでおこうと我慢してた僕の感情なんて理解してもらえなかったんだなと思いました。 もしかしたら、そういった感情をずっと隠し続けたのがこのすれ違いの発端だったのかも知れませんし、急にそんなこと言われてもって感じかも知れませんが、そういうねじれがこの家庭に存在することぐらいは認識してもらってるつもりでしたし、その中でもうまく付き合うには、というのを親にも考えて欲しかったです。たとえそれが表面上のものであっても。 親だから偉い、親の言うことは絶対だというあなたたちの理屈は、昔から理解できませんでした。 そういうつもりはなかったのかも知れませんが、少なくとも息子である僕の目にはそう映っていました。 子供には強く出れると思ってるのかも知れませんが、僕だって一人の人間です。実家にいた頃も、一応育ててもらっている身だからと、何度言いたいことを我慢したかという気持ちです。(こう子供に思わせてる時点でおかしい気がしますけど) 今回に関しても、なぜか僕が一方的に問題があるような書き方をされていますね。僕はきちんと自分にもよくなかったところはあると思っていますし、だからこそお互いにそれを認知した上で可能な限りお互いに譲歩したかったんですけどね。 なので、「そういうとこだぞ」としか僕には言えません。お互い様かも知れませんけどね。もしかしたら親子揃って独りよがりなのかも知れませんね。自分ばっかり完璧だと思わないでください。お互いに悪い点はあります。それが人間の相性というものじゃないでしょうか。 「育"ててやった"」「トラブルの後始末を"してやった"」という感情しか文章から読み取れませんが、僕はそれがあなたたちの本質だとずっと思っています。それがほんとうに嫌でした。 叔母の家庭とトラブルを起こしたというのも何かそちらに原因があったのでは?と子供心ながらに思ってたりもしました。言わなかったですけど。 きっとこういう本音を言ったところで、何も理解はしてもらえないんでしょうけどね。自分の非を認めるのが苦手な人達だというのはずっと過ごしてて感じていたことではあります。 もちろん両親に多大なる迷惑はいろいろかけてきたと自覚はありますが、だからといってそう恩着せがましく言ってくるのは果たして「正常な」親子関係だと言えるのでしょうか?あなたたちの理想の両親像があったとして、その両親はそういう風に振る舞うでしょうか?僕はずっとそれが疑問でしたけどね。 まあ僕が愛らしい子供を演じることができれば良かったのかも知れませんが、僕もそこまで器用じゃなかったですし、今となってはメリットもないんですけどね。単に僕がかわいくない子供だったからなのかも知れません。いつから関係がおかしくなったのか分かりませんけど、そうなってしまったのは僕ばっかりが悪いとは思えないです。父親と話した記憶、ありませんしね。 もうひとつ本質的なことを言うと、母親はさておき、僕はあなたのことを何も知りませんし、知る機会はなかったと思います。 「赤の他人以上に知らない人」である父親をどうやって父親と認めればいいのでしょう。 家族と言われてもピンと来ません。そういう薄っぺらい関係性であることは認知しているのでしょうか。僕はあなたの好きなものすら知りませんし、そういったことを話す機会もありませんでしたね。 僕もこのままではいけないと思い、何度か軽いジョークを飛ばしてみても、あなたは素っ気なく、対応することもできませんでしたね。(もちろんそういうことが出来る軽い性格でないことも僕は認知していますが) あまり言いたくなかったのですが、ただ血がつながっているというだけで父親面してほしくないな、というのが申し訳ないですが僕の本心です。 もちろん僕たちのために働いてくれて、世話もしてくれたというのは頭では理解しています。ただ、僕とはその点でしか繋がりがないので、それ以上僕の内面に踏み込まれたくないのです。心情的には赤の他人より遠い存在なので。でもそういう関係性になってしまったのって、やっぱりお互いに悪いとこがあったからだと思ってます。 「血がつながっているから」全てが肯定されると思わないで下さい。親と子であれ人と人です。 親目線だと気づかないかも知れませんが、僕はあなたのことを何も知りません。正直、わからなさすぎて怖いのです。 でもそれは誰が悪いとかじゃなくて、お互いコミュ障だったのが良くなかったと僕は思ってるんですが、たぶんそういう考え方はしてくれないんだなあ、って感じてしまいました。たぶんこれを読みながら、何だコイツはとむかついているんだろうなあと思うんですけど、正直お互い様なので我慢して下さい。例えば僕にだって「こういう性格の父親だったら良かったのに」みたいなのはありますし。でも、ないものねだりされてもしょうがないでしょう?現実は変わらないんだし。お互い様ですよね。 まとめると、あなたが僕のことを理解する気がないようなので、僕もあなたのことを理解しようとするのをやめました。そりが合わないというやつです。 吐き捨てるようで申し訳ありませんが、そちらがそういうつもりであれば僕ももう無理です。僕もいやな気持ちを我慢してまで接点を持ちたくないです。いつも連絡受け取るのが精神的に苦痛です。 なので、もう対応しないし連絡もとれないようにするので、一生連絡してこないでください。 よって返信も不要です。電話も対応しません。 もし何か重要事項があるのなら妹を介してください。妹がその仲介を嫌がるようなことがあれば「その程度の事柄」です。 僕はもう両親の存在を忘れます。 では。 |