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親に送った、扶養に入れてくれっていうふざけた内容のメールの返信がついに返ってきて「理解できない」という旨のメールが返ってきました(笑)
まぁ昔から価値観の相違は感じていたので仕方ありません。僕の現状なんて一切伝えてないですし、普通に考えてたら何やってんだお前と言われても仕方がないところはありますしね。

ただ、レールを踏み外さないと結局何も変わらないし、クッソつまんないという事実は変わらんわけですよ。与えられた環境に文句を言わざるを得ないのなら、自分で作るしかないわけで。
人に与える迷惑とか言い始めたら話が終わらないので僕はサイコパスになります。

夢を追うのはやめろと言われたんですけど、夢を持たない人生に果たして意味があるのだろうか？と思うと、やっぱり僕はサイコパスにならざるを得ないですね...
野望を潰された状態で会社に勤務してて生きた心地しなかったから僕は会社を辞めたのであって･･････。
まぁ、そんな話親にとっては知ったこっちゃないから引き止める他ないのはわかりますけどね。でも、漫然と生きるよりつらいことってないと思うのです。僕の場合、その情熱が変なところに向いてしまったんですけど、真面目に生きた結果得られるリターンが何か？って考えた時、なんか報われる気がしないんですよね。だったら死んだほうがマシじゃないか、って。そー思いません？
そういう社会を変えたいなって思いはずっとあるんですけどね。そんな大口叩ける状態じゃないからあんまり言えないんですけど。


でもまぁ、応援ぐらいはしてほしかったな。たぶん、こーいうとこが僕らの関係を象徴してんだろーな...笑
気持ちのすれ違いって大変ですね。ま、別に今更味方になってくれと言うつもりはないけどさ。お互いわかってる通り、僕らは上手くいかなかったんだから(笑)



結局挑戦とか言いながら9月中に準備を終えられなかったし、というか昨日は迫りくる無気力をなんとかするために一日寝て溶かしてみたとかやってたんで、未だに資料が作り終えられておりません笑
いや、笑い事じゃないんですけど、やっぱ早いところ動かないとなって感じはします。



さすがに恐怖ぐらいは感じてるんで、それを誤魔化すかのようにタイトルをアツいものにしてるわけですけれども。(笑)
僕みたいな存在をこれ以上産まないためにはどうしたらいいのかって考えた結果が僕の考案したプロダクトなので、まぁ言うなれば世界を変えたいという想いだけはあるのです。
ただ、実際僕の指す”世界”はもっとちっぽけなもので、とにかく今は、一人じゃなくなる状態を作らないとなぁって気持ちはありますね...


そう、この状態の何がマズいかって、投資家の判断の中に結構な割合で一緒にビジネスをやってくれる友人がいるかっていうのを指標とする人も多いみたいで。
それがない自分って結構キッツいわけですよ。

別に一緒になってやってくれる人は本気で探せば見つかるかも知れませんけど、それが僕の求めるスキルと一致するかって言うとまた別の問題なんですよね。
まぁ、スキルがなくても手伝ってくれるって言ってくれれば嬉しいし、実際言ってくれた人はいたんですけど、まずは僕自身がそれなりの態度を示してからじゃないとなって感じはするんです。
ちゃんと投資を受けたって事実がないと、ほんと口だけになっちゃいますから。


まぁ実際、投資を仮に得られたとして、そこからどうやって「仲間」を集めるか悩ましいんですけどね。
一応、最初は「雇う」って形で探していく他ねえのかなあって感じはするんですけど、どう考えてもそんな大きなマネタイズって最初はできない気がするんですよね。
うーーんどうしよ。いっそ一人で頑張るか･･････？？？




と、悩んでいると、堂々巡りしますよね。




そして僕は思いました。考えるのをやめようって。



結局「本気」なのか「本気じゃないのか」の違いでしかありません。とりあえず、やれることをやろう。
まず、今は資料を作る。資料ができたら、投資家に会いに行ってみる。ついでに、交流会なり説明会なり、行ってみることにする。
あんまりアテにはしないがWantedなんかも使ってみようか。もしかしたら面白い人と巡り会えるかも知れない。

まずは、動くための準備をすべきじゃあ、ないのか。



僕は、本気にならなくてはな。そう余計な心配をするのはやめよう。僕はとにかく足を動かした方がよさそうだ。