ゼム「素朴な疑問。」

トム「最初からまた意味不明なボケをかますんじゃ無いだろうな?」(ゼムを睨む)



じーっ





ゼム「薔薇に紅茶かけてもなにも変わらないよね。」





じとーっ





ゼム「ゼムと!」

トム「トムと!」

クリン「ふ・・・付属・・・物の・・。」



全員「薔薇に紅茶~!」





ゼム「司会はw





ボカッ





トム「黙れ。」



ゼム「何でだよ!」



トム「今日は5回に1回のスペシャルコーナー!今までの4回を振り返ってみよう!コーナーだとさ。」





クリン「やっと普通のテーマが出てきましたね。常識的なテーマが。」



ゼム「太字にしてある所が妙にムカつく。」



ガツン。





トム「全部お前の仕業だろうが。」



ゼム「チッ。もうバレてたか。」





ドスッ。





ゼム「痛いよぉ・・・いい加減このパターン止めて欲しいよ~。」



クリン「無理ですね。」

トム「クリンもなかなかこの番組の雰囲気に合ってきたな。」



ゼム「まぁぃぃゃ。早速本題に行って見よう!まずは第1回!」



トム「最初が暇な放送だったよな。」

クリン「私が重要人物とか言われてますね♪」

ゼム「悪い意味でな。」



・・・・・



トム「シケー。」



ゼム「馬鹿かお前は。」





ゴンッ



ゼム「痛いよぉ・・・。」

トム「折角ボケてやったのに。」

クリン「トムさんがやったのはボケじゃ無いと思いますよ。」

トム「しょんぼり。」

ゼム「口で言うな。」



ゼム「キッドが出てくるのは予想出来る人は居なかったでしょう。」

トム「有り得ないから。」

クリン「トムさんのエッ

トム「黙れ~!!!!!!言うな~!!!」









































ゼム

「女性に黙れ~!なんて言ったら 自分が悪い男だと思われるから 慌てて修正したな?」

トム「ぐ・・いやそれはちがう。」 クリン「・・・・・やっぱりエ トム「やめてくれ・・・。」 ゼム「名前未定とかくねりんとか色々名前が変わってるな。」 トム「あの机はくさかったな。」 ゼム「ちゃんとそのままで置いてるからキッドに持ってくるように言ってみるな。」 キッド「はい!わかりました!」 ゼム(流石悪戯の天才だ!武田マンの歌のCDも持ってくるのだろうか・・・・・) トム「さて第二放送の振り返りに行くぞ。」 クリン「妙に長いですね。」 トム

「第三放送の振り返りにします。」

ゼム「フフフ・・・。」 クリン「第二放送からトムさんがいじめられキャラになってますね。」 ゼム「俺が暗躍してるからな。」 クリン「フッフフフ・・・そうですね。」 ゼム「今日は素直ですねクリンさん♪」 ゴゴゴゴゴ・・・・・。 ゼム「机が来ました!」 トム「臭っ。」 クリン「臭いですね。」 ゼム「だって唾だらけですから。アハハハハ。」 トム「そういえばゼムが最後に言ったラストフィナーレって何だ?」 ゼム「適当。ノリ。思いつき。」 トム「ほほぉ。」 ゼム「第三放送はトムが馬鹿みたいな卵焼きを作りました。」 トム「さて次は第四回放送です。さて振り返りましょう。」

お~れの名前は 武田マン~♪ 皆の為に~戦うぜ! シャープな体が特徴の! タ・ケ・ダ・・・・・ 武田マン~♪ 誰かが困っているのなら~ 呼ばれてなくとも助けるぞ! 最高の~熱血ヒーロー タ・ケ・ダ・・・・・ 武田マン~♪ 悪の帝王 ハンサム骨武 熱血武田の 敵なのだ~! ちょっとエッチな ハンサム骨武 熱血武田は そんな奴には・・・・・ 負けやしない!!! 隣の田中は 主婦の味方さ 熱血武田の 敵なのさ~! ロリコン骨武 ぶったおす~♪ 主婦の力で 骨武倒す♪ タ・ケ・ダ~! タ・ナ・カ~! 武田と田中は兄弟さ! ハンサム骨武 ロリコン骨武 そんな奴には 負けないさ!

ゼム「何度聞いても男の素晴らしさが伝わってくる曲でしたね。」 トム「黙れ。」 クリン「クックク・・・」 ゼム「さて、めんどいのでもう終了。バイバイ。」 トム「帰れ幼稚園児。」 ゼム

「誰が幼稚園児だとぉ!?」

つづく・・・のかな?