2020.3.1
暴飲暴食してしまった
はい。亀戸二郎行ってきました。
ラーメン小の豚マシでの汁なしですね。たしか980円です(汁なしオプションがなかったら880円です。)この豚の量(5枚)でこれは安すぎる。
トッピングはヤサイアブラですね。野菜をマシてもよかったんですけど、前回行った時普通にキツかったのを覚えてるのでヤサイはデフォルトにしましたが、それでも普通にキツかったです。っていうか分量じゃなくて豚が･･････。
正直豚は5枚もいらないんで3枚ぐらいをデフォルトにしてくれれば増さなくても済むのに！！！！！！！でも+100円で豚が3枚増えるんなら増しちゃうじゃん！！！！どう見ても原価割れじゃん･･････あ～～～～葛藤･･････。
で、なんで急に亀戸なんて行ったんですかって話ですね(笑)
この亀戸店、数ある二郎の中でもかなりの名店だと思ってて、機会があればリピしたいなって思ってたお店のひとつなんですよね。普通に気持ち悪くて(褒め言葉)満足度高かったので･･････。
ただこんなとこオケの練習とかなければ行くことも絶対ないんですけど、たまたまツイッタの民が「こんどマッチングアプリで会う人と二郎行くことになった＾＾＾＾はじめてだけどだいじょ～ぶかな♥」とかいう
まあ、ドールつながりみたいなとこあって、僕のことを物珍しげに見てたっぽいので一回話してみたいみたいなこと言ってたんで、僕のほうもまあ女の子なら趣味合わなくても色目使ってれば「僕の」テンション下がることもないやろって思ったし、時間自体はあったので僕がリピりたかった亀戸二郎に付き合ってもらうことにしました。
まあ別に僕自身ワンチャン意気投合できればいいなぐらいのノリで、やべーーーーのが現れたらラーメンだけ食ってさっさと逃げようと思ってたんですけど(笑)、案外普通な人が出てきたのでびっくりしちゃいました。マッチングアプリに手を出して二郎に興味持つオンナとか絶対やべーーーーーーやつだろとか思ってたんですけど･･････(！？)
ということで亀戸でラーメン食べたあと、まあせっかくなのでカフェで1時間ぐらい話しまして･･････
宅飲みしてるマン（まだ夕方） pic.twitter.com/7WmhIoB6vS
— ろんぐ??宅飲みリキュールマニア (@virtualDollym) March 1, 2020
なぜか家に連れ込み飲みました(！？)
いや、べつにデートプランも練ってるわけでもなし、そもそも僕も(遊ぶ金勿体ないし)ちょっとカフェで話して普通に帰るつもりで居たんで特にやることもなかったんですけど、成人したてということもあってお酒に興味あるらしく、ワンチャン行ってもいいとか言ってきたんでえっだったら来てよという軽いノリです(笑)
僕が酒集めてる理由はいろいろあるんですけど、その中でも人と酒飲みながら喋りたいというのがかなりの大部分を占めてるんで･･････。ちなみに再来週あたりにも知人呼んで飲みます。アル中でございます。
まぁ人が知らないようなお酒をドヤ顔で紹介するの楽しいですしね実際。来てくれるんならそれに越したことはないです。
たださすがにびっくりしたのでめっちゃ念押ししましたからね･･････。お店とかじゃないよ、ふっつーーーーのアパートの一室だからね！？！？！？勘違いしてない！？！？！？！？って笑
ということで、夕方から朝の5時ぐらいまでずっと飲んでました。（！？！？！？！？！？！？）
いつ帰るんかなとか思いながら喋ってたんですけどなんか普通に盛り上がってずっと喋ってた。オタク2人が集まるとこうなるのかと思った･･････。
追っかけてるダンサーの話とかバイト先のイケメンの話とかが大半を占めてた気がしますけど、彼女がありえん飲みっぷりだったのもびっくりした。酒解禁して一ヶ月経ってない人間とは思えない飲みっぷりだった･･････。
いや、最初はキツいお酒避けてたんですけど、酒が進んでくると普通にアブサンとか飲み始めたのでさすがにびっくりしました。
僕がこれはマズいだろと思って出したスーズやトップバリュウイスキーすら「えー全然飲めますこれ～！」とか言って飲んでたので、いやこれはすごいなと･･････。僕こいつらマズすぎて口にしたくないんだけど･･････笑
みたいなことしてました。まじでずっと喋ってた気がする･･････。やっぱオタクは喋りたがりだからすごい･･････。
一応僕のほうも、酒が悪い記憶になると普通に嫌だし提供するペースには気をつけてたんでリバースとかはなかったんですけど(笑)さすがに調子に乗りすぎたのか、朝から延々とうめき声あげててちょっとかわいそうでした(笑)
まあ一回ぐらいそういう失敗を知っておいた方が身のためみたいなとこあるしね、はい（言い訳）
まあ、遠路はるばる来てくださってありがとうございました。また話し相手になってくれたら嬉しいです、っていうお話でした(笑)(笑)