今日はもっと別の話をしようと思ってたのですが、こんなのがポストに入ってたのでこれをネタにします。
えーと、みなさんご存知の
エボバの証人ですね。
このエボバの証人が僕に与えた影響はかなり大きいです。
具体的には
こいつらのせいで僕はインターホンに出なくなりました。
あまりテキトーな対応をすると
キチガイは報復してくる可能性があるので、基本的に僕は居留守使います。
だいたい扉は開けるだけで蚊とかハエとかが入ってきてウザいので、郵便物を待ってる時しか基本的にインターホンに出ません。
ということで、僕はこのエボバの証人には全く興味がないので、ダストシュートしてやろうかと思ったんですが、今回はこいつをネタに日記を書いてみるのも面白いかなと思いまして、書いてみることにします。
さて、まず問題提起として
「この世界はだれの支配下にあるか」と問われています。
僕にしたら
あwwwwこの世界って支配されてたんすねwwwwwwwとしかいえないんですが、そんなものは回答の中に用意されておらず、「神」「人間」「ほかのだれか」から選べって言われてます。
皆さんはどう思いますか?
答えは「邪悪な者」でした。^^
「神の子が表されたのは・・・・・・悪魔の業を打ち壊すためです」とか書いてあります。
で、下に
そうだとしたら、「世界に問題があふれていることの説明がつきます。」と書いてあります。
いや説明になってないだろ笑笑
なんか尤もらしいこと言ってますけど
全然違う問題でしょ。
信者はこれに納得しているのか・・・・・・?マジか・・・・・・。
ですが考えてみてください。
よくよく考えてみればこれは別に間違っていることでもないのです。
世界に問題があふれていること・・・・・・。
これは何故でしょうか。この"問題"とは一体どこからでてくるものでしょうか。
つまりそれは
「欲」に他なりません。
欲と欲がぶつかった時、それは抗争という問題に発展します。
欲がなければ、戦争は起きません。自分の欲を主張しなければ、みんな手を取り合って歩んでいけるはずなのです。
つまり、世界に問題があふれているのは
「欲深い人間」という悪魔がこの世に蔓延っているからです。
考えてみてください。人間がいなかったら、この世界はどうなると思いますか?
自然破壊も起きないし、動物と自然が共存する美しい世界ができあがります。
つまり「悪魔」とは人間のことなのです。
つまり、人間がいなくなれば、世界は良い方向に変わるのです。
そう、これこそが私の説くこの世の真理です。
この私の話に興味を持った方・・・・・・
ろんぐ団に入信しましょう。
ちなみに、続きにはこんなことが書いてあります。
聖書に書いてある、このようなことが現実に起こればいいんですけどね。
この世は嘘つきだらけですからね。
僕もよく面白半分の嘘をついて楽しんでますしね
詳しくはこちら。興味がある方がもしいれば、画像を直接開いてくだされば原寸表示されます。(笑)