以前
弓の毛を洗ったことがあるんですが、その時は完全に失敗して
以後トラウマになったのでした。
ところで、前回の毛替えは、日記を見る限り
半年以上前のようで、ほぼ毎日弾いてる私はさすがにそろそろ替えるべき時期だったりします。
なんで毛を替える必要があるのかっていうと、我々はこの毛に松脂を塗って摩擦力を上げることで音を出しているのですが、この松脂が固まってしまい、それが新たな松脂が乗ることを邪魔してしまうわけですよ。
まぁ別に松脂が乗らない程度で弾けなくなることはないのですが、弾きにくくはなりますよね当然。
ただ、松脂もしょせん油みたいなものなので
アルコールで洗い流すことができるんですよ。
しかし、弓のコーティングに悪影響を与える可能性が非常に高いので、基本的には毛をアルコールで洗浄するなんていうバカな考えは起こしてはいけません。
私はバカなのでやります。(何)
金が勿体無いのです。(笑)
さて、このようにラップで弓を守りまして・・・・・・
アルコールをボウルに入れ、古い歯ブラシでばしゃばしゃとすきながら洗っていきます。
5分ぐらい洗うと松脂が溶けて流れてくれるらしいです。
ここで気をつけなければいけないのは
弓とフロッグを回転させないことですね。
回転させてしまうと、絡まります。初期の状態を維持しつつ、フロッグだけを前に持っていかないと前回みたく終了してしまいます。
でまあ、あとは軽く振って乾かすのみです。
ぱっと見た感じすごく綺麗になりました。悪くないです。松脂もすごくよくつきます。
が、ある程度予想はしてましたが
弓の毛がめっちゃ伸びます。水分含むといけませんね。
弓の毛のカットは荻窪まで行けばタダでやってくれるんですが、それはひたすらにめんどくさい・・・・・・。
彼女についてきてもらおうかな。ついでにデートする感じで。吉祥寺近いですよ。(何)
ま、たまにはゆるい毛で演奏するのも楽しいでしょう。ゆるふわ系ヴィオラ弾きを目指します。