2026.7.2
Gear.Indigo Bizというのを使ってみた
日記でどこまで触れたか忘れたんですが、本業について自分の直近の眺望としては、
1. 店舗用システムをモック開発する
2. 新入社員をアサインし、レビューしながらブラッシュアップ
3. 新入社員の履歴と技術保証ができた段階でSES案件にアサイン
という眺望で一旦考えています。ほんとは最初からいきなり案件にぶち込めるのが一番いいんですが、まあ履歴書次第ってとこですね。
教育に使えそうなプロダクトとしては、開発中の酒データベースも技術的には良いんですが、履歴書に書くってなると
明らかに個人の開発って技術保証としてどうなの?って思ったので、ちゃんと自分の店舗で使うことを想定したサービスを新たに開発することにしました。
まあ、どうしてもこれ欲しいな~みたいな機能あったりして、費用対効果とか自分の会社のこととか考えると、自社開発が一番総合的にメリットありそうだなと思って開発してみることにしたんですよね。ナレッジも蓄積するし、うまくいけばライセンス売れそうだし、ということで。
ターゲットとしては
個人店向けのオールインワンなPOSシステムみたいなのゴールと定義して作って行こうかなと。must要件としてはオンラインで空席状況を確認できる機能が欲しかったりするんですが、自分が使ってるfunfoがフロントエンドが最適化されてない問題があり、大量のメニューを読み込むと重い、みたいな問題があったりするので......
別にうまく行かなくても、自分のシステムを自分でチューニングできるということで結構いい感じになりそうですし。保守対応で新入社員のスキル育成に使えるし。
新入社員って基本的に負債でしかないし
とまあ、こういうのを開発したい~~っていうのは理想ですが、別に僕自身は開発が好きなわけじゃないので
まぁクッソだるいわけです。寝て遊んで暮らしたいだけなのになんで努力しなきゃいけねえんだ?みたいな(笑)
なんか比較的容易に金になってるから仕方なくやってるだけであって、本質的にはダルいし他の人に丸投げしたいわけです。あ、金といえばなんかAI活用のコーチングみたいな単月案件が流れてきて今月の月収が160万とかになってて、自分の薄いキャリア考えたらほんとボロい商売だなとか思ってるっていう話はあるんですが、こういう自分のコピーをさっさと作って売り飛ばして僕自身はラクして生活したいわけです。不労所得が月30万とかあれば僕はそれでいいんですよ......働きたくない......
話逸れましたが、まあとにかく時間とやる気が足りないわけです。1からシステムを作るというのは見た目以上に大変な作業でして、特にこういう業務用システムだと
要件定義というのが必要になってくるわけです。
で、これはAIの文脈で言うと
ハーネスになります。AI駆動開発において最も重要なのは
誰が作業しても同じ結果が得られるというのがゴールになります。つまり、適切なコンテキストを整備することでジュニアエンジニアでも正しく指示を完遂させられるようにしたい、というわけです。要件にないものをAIが勝手に作り出さないように、もちろん監視はするんですが、そういったバグというか不具合というかの混入率をなるべく下げることで、安心して人に作業を任せられるわけです。
で、その根拠になるのが要件定義というドキュメントの話であり、いま作ってる酒データベースは当然ながら
設計図が僕の頭の中にしかないという、業務としてはオワってる作りになってるわけですね。まあ個人開発なんてそんなもんなんですが、これをドキュメントに書き起こしてちゃんと定義するという作業も、当然ながら
クッッッッッソだるくてやってられねえというわけです。
ってなわけで、なんか良さげなツールないかなぁと思ったら
Gear.indigo Bizというサービスがありました。
ドキュメントから要件定義を作ってくれるシステムなんですが、これ無料でBYOKで運用されてるんですよね。つまりClaudeとかのAPIキーを登録して使うので
課金はAIのAPI利用料のみということになります。まあ1つ問題があるとすれば、僕はClaudeのユーザーなんですが、APIキーとサブスクリプションのプランが別なので二重課金みたいになっちゃうのが勿体ないポイントですが、まあ仕方ないですね。
一応ハックすることも可能らしいんですが(ClaudeでAPI利用をラップするみたいな感じ)、利用規約に抵触してブラックリスト入りかなんかして使用を止められると
ガチで仕事できなくなって詰むので、そのリスクは取れないので大人しく別課金します。Claudeのアカウント払い出された時、すんません僕使えないんす、、、っていう話出すだけで空気凍りそうですし。たった数万円ケチるだけじゃリスクとリターンが釣り合いません、、、
ということで、雑なメモから要件定義を書き起こしてみました。
出力諸々は合計3~5時間ぐらいかけてて(最終的に投げて寝たのでよくわらん)、何回か細かいリファインしたんですけど、API利用料としては15ドル程度ですね。それでこの大量のドキュメントが生成されたので超安いです。すごい。
まあ、試験的に使っているだけなのでかなりガバなので、ホントはもうちょっと細かいリファインだったりする必要あるんですが、体感としてはなんとなくわかったって感じですね。で、このドキュメントを落としてきてプロジェクトに配置して、AIが読み込めるようにエージェントのスキルを定義して~~~みたいなことをすると、完全に自律した開発ができそうですね。
開発のコアをClaudeにするか、Devinにするかで迷ってますが、まあちと高そうですがドキュメントが整備されてるわけだしDevinを試しに採用してみて血肉にするのはアリかなって感じですね......
AI関連の課金が止まらなくてアレなんですが、まあ月々1,2万程度なら提案で今後回収できるし、必要経費かな......って感じですね。
という、なんか面白そうなものに手を出してるので、またなんか話が進んだら軽く日記にしてみよっかなとは思ってますね。はい。