定期的に来る、「大人の飲酒サークル」畳みてえ、、、っていう話です。(笑)
今回の施策として、初めましての人にあいてる日程を聞いて、5人ぐらいからあいてるって返答を貰ったのでその日程にしたんですよね。企画内容についても先に言っといたんですけど、初動があまりよろしくない・・・・・・。
なんだろう、僕の力ってそんな必要ないものだったのかなあ、だったら僕にとって負担だし畳んでもいいかなあ・・・・・・みたいな気持ちになる・・・・・・。
いやね、6月末にやった企画はめちゃめちゃ楽しかったんですよ。そこでコミュニティを広げていけばきっといいものができるのではと。
なので、一旦畳む選択肢は外して、7月も企画を立ててみたのです。
まあね、現に今度飲みに行くことをワンチャン考えてますので、気になる方は声かけてくださいってpostしたら、この前同席した女性の方から声がかかってですね。
つまりは既参加者は肯定的なんだという認識ではいるわけです。まあ・・・・・・もちろんね、全員が全員というわけでもないんでしょうけどね。サークル本体に所属してる人たちで囲い込んだ形なので、まあね・・・・・・。
というふうに、なんていうか、特にうまく行ってない感じはないんですが、なんていうか初対面の人の腰がえらく重いんですよね。
それが僕に原因があるのか、世代的な要因なのかの切り分けがいまいち進まないんですよね。
あとまあ...特に女性なんですけど、ギャル文字って言っていいのかな、特殊な文体の方が何人かいらっしゃったりして...
キツいなぁ...って思うことも多々・・・・・・(笑)
もちろん、会ってみないとわからないんですが、なんていうか、このコンテンツを存続させる意味が僕の中であるのかどうか、ちょっと悩んでしまうのです・・・・・・。
ただ、いざ企画をしてみると最高の気分で終わるし、自分を受け入れてくれる方々との縁を切るのはキツい。かといって、本体と統合できるかといえば絶対に無理だし。
本体とは性質の違う雰囲気を作りたくやっているわけですが、なかなか毎度集客がしんどくて・・・・・・。
この時期を乗り越えれば自分のイメージ通りの企画ができたりするんやろか......。大人のことを考えると、どうしても心労なのであります。。。はあ。。。