さて・・・・・・自分の予想をまたも無駄に(?)上振れして、意外と大所帯になってしまった飲酒サークルのお話です。
まあぶっちゃけ、顔合わせについてはもうやることも完全に決まってるし、あとは僕ががんばるだけ、といった状態なので、着々と必要そうな準備を整えているって感じですね・・・・・・。
で、まあ・・・・・・ほんとの問題はこっからです。前にも日記に書いた気がしますけど
顔合わせの後まじでどうしようってずっと思ってるんですよね。
当初の予定では、顔合わせの後、溢れたメンバーで小さな企画やって、僕をハブにして色んな企画をする中でつなげる...みたいな計画だったんですけど、
30人もいたら成立しないんですよ・・・・・・。
つまり、そういう路線ではなく、いわゆる「通常営業」っていうんですかね、もう普通のオフ会するしかなくなります。
さてここで問題なんですけど
無計画なオフ会は魅力的なのか?という問題にぶちあたります。
まあ、僕は割と喋ってるだけでも気持ちよくなれるタイプではあるんですけど、それにもやっぱ限度がありそうっていうか...
わかんねえんだよなあって感じなんですよね。
とりあえず、興味あるトピックとか調査したり、スポーツなんか絡ませてみたりで企画はしていこうと思うんですが、果たしてそれで人は人に興味を持てるのか・・・・・・?というのが疑問なんですよね。
まあ、やはり「共通の趣味」というところで攻めた方がいいかなと。
だって正直僕も「ゲームが趣味です!」とか言われても興味持てねえんだもん
つまりは、お酒に関して何か少し掘り下げたトピックであれば、多少は話を掴みやすいのではとも思うわけですね。
が!ですよ。
僕が理想というか夢として思い描いているのは
大学サークルの焼き直しなんですよ。
あれを、大人になっても再現させることって不可能なのか????社会人は社会人らしく、消耗していくしかないのか??????という話でございます。
ここで、僕がいかようにしてサークルの人たちと仲良くなったのか、という話です。
いや僕はサイコパスだったからうまく馴染めてはいないんだけど
僕たちが1年生になって初めてやったことといえば、学園祭の準備でした。
僕はサボってたので友達ができなかったんですね
つまり、人同士が仲良くなるメソッドとして
共同作業ってのが挙げられるわけですね。
じゃあ、共同作業ってなんやねん???っていう話になりますね今度は。
ぱっと思いつくのは、youtubeにあげる動画を作るとか、僕以外も準備が必要なイベントをするとかありますけど、こういうのって
団体に対する愛がないと成り立たないんですよ。
じゃあ、このサークルいいな、って思わせるためには
結局僕が「一人で」頑張らなくてはいけないんですよ。
ううーん...自分の掲げるビジョンを成就させるには、みんなが自分の掲げるビジョンに共感し、楽しんでもらわなければならない・・・・・・。
しかし単に人を寄せ集めて「じゃあ!好きに話して下さい!」はよくなさそうだ。
つまり僕がやるべきことは
みんなを楽しませるというその一言に集約されるのかも知れん。
サークルがどうとか関係なく、単純に楽しませる。その感情を「好き」と言ってもらえばいいか・・・・・・。
という考え方をすると、企画もちょっと立てやすいかな。今しばらくはそんな風に考えておこう。
あと、もーちょっと付け足すと、コミュ力なくてもなんとかする、って大見得切ってるものの
主宰権限を取り上げたら僕もコミュ障の置物の可能性はあるのも不安要素ですね・・・・・・。
いや、人に自主的に絡みに行くことはできるんですけど...
会話が弾切れして終わるパターンとかあるので...ガチのコミュ障やねん......(笑)(笑)(笑)