2020.9.8
カクテルDB修繕ログ#3【APIで何ができるのか】
何ができるのか調べるには、実際に動かしてみるのが一番だ、ということでやってみます。
ということで、どこでテストできるのかと探したら
amazon api scratchpadというのが該当するみたいなので、これで遊んでみたい。
とりあえず
ジンでテストしてみることにする。
APIの発行にはこれぐらいのキーワードがあればいいかな。「食料品」のカテゴリで「ジン」を検索し「1」つの検索結果を持ってくる。
JSONはこんな感じになりますね。直感的でわかりやすい。
レスポンスはこうなります。サーチURLと商品詳細ページのURL、どっちも返ってくるのはやりやすそうですね。どっちを使うかってのはケースバイケースになりそうで不安なんですが、まあ切り替えができるように両方とりあえずDBに保存しておきたいですね。ここで得た情報をキャッシュしておけば、APIを呼び出す必要はなくなりそうです。たぶん。
ここでいい結果が拾ってこれない場合は自動化ができないので、発見し次第手動でDBに埋め込む値を調整する作業が必要になりそうです。そのへんのGUIなんて作るのはめんどくさいので、管理はphpMyAdmin直打ちで対処したいと思います。やってられっかよ(本音)
で、それはいいとして問題なのは
画像を拾ってこれていないことですね。
ちょっと調べたところ、リソースをリクエストすると拾ってこれるみたいですね。なるほど。
画像と、せっかくなら価格も欲しいのでそのへん貰ってこようかな。ところでPrimaryとvariantsの違いがわからないので見てみます。
日本語でOK(本音)
リンクを辿るとこういう記述があります。
ナナメ読みなんですけど、おそらくPrimaryイメージは検索結果に表示されるイメージ、Variantsは商品詳細ページのすべての画像を取得、って感じですね。つまり僕が取得すべきなのはPrimaryだけで十分ということになります。
こんな風に画像(3種)、商品タイトル、あと見えてないですけど値段も取得できます。これをあらかじめキャッシュしておいて呼び出すようにすればアフィリエイトリンクが生成できることになります。
基本的にはこの方式でオッケーそうなので、今後の流れとしては、とりあえずデータをキャッシュし、レイアウトを整え、画像が取得できなかったり関係ない商品が表示される、みたいなパターンに対する対策を人力でやっていく・・・・・・みたいな流れになりそうですね。
ということで次回は、データをキャッシュしていくためのプログラムを書いていくことになります。
コラボとかじゃなければ基本的にそーいうのって単発で終わらせるよりかはレギュラーキャラ化した方がいいんですよね・・・・・・。
ただ、顔出しできるのかとか、そもそも良好な関係をいつまで維持できるのかとかいう問題もありますし、あと単純に弱小がそういうことやってると単純にサブい(私感)っていう理由から、あんまり自分の知人をダシに使うのは今はやめとこうかな、と・・・・・・。
そもそもコンテンツ自体が伸びる可能性を秘めてると信じてやってるのに、結局女に頼らないと伸ばせない時点でなんかちがうよーな感は個人的にはしますね・・・・・・。
まあいずれ女の子を泥酔させる企画とかやれるようであればやりたい気持ちはありますけどね^^^^^^^^
ひょえー...需要あるんですか...... 問題なのは僕自身が興味を惹かれるフォーマット(僕だったら見るかもなぁ、という動画)のアイデアがでてこないことなんですよね......普通に作るだけだとマジで間延びするだけで退屈だし、僕自身が素直な飲み方を好むせいもあって(そもそもカクテル自体にはまじで興味なくなったんですよね)、後ろ髪引かれてる感じですね。とはいえそういう動画に興味持たれてるってのは自分の中ではびっくりです。いずれやってみようかな...
そういえばナレーションって使ったことないですね自分。面白いなあと思ったんですけど、使う場面意外とないかも・・・・・・(笑)